令和7年度 東近江市立能登川病院 病院情報の公表
病院指標
- 年齢階級別退院患者数
- 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
- 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
- 成人市中肺炎の重症度別患者数等
- 脳梗塞の患者数等
- 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
- その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
医療の質指標
- リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率
- 血液培養2セット実施率
- 広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率
- 転倒・転落発生率
- 転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率
- 手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率
- d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率
- 65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合
- 身体的拘束の実施率
病院指標
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
| 年齢区分 | 0~ | 10~ | 20~ | 30~ | 40~ | 50~ | 60~ | 70~ | 80~ | 90~ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 患者数 | 23 | 36 | 28 | 44 | 101 | 249 | 532 | 1167 | 687 | 251 |
令和7年6月から令和8年5月に退院した患者数を年齢別に表しています。
当院では、従来から内科、外科、小児科を中心に子どもから高齢者まで「地域に愛される病院を目指して」医療を提供してきました。
令和元年に昴会アイセンターを設立、令和3年に滋賀人工関節センター、令和5年に脊髄センターを開設し、
急性期医療の提供とともに幅広い年齢層への診療や手術を行っています。
当院では、従来から内科、外科、小児科を中心に子どもから高齢者まで「地域に愛される病院を目指して」医療を提供してきました。
令和元年に昴会アイセンターを設立、令和3年に滋賀人工関節センター、令和5年に脊髄センターを開設し、
急性期医療の提供とともに幅広い年齢層への診療や手術を行っています。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
内科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用 パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0400802499x0xx | 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2なし | 64 | 15.75 | 16.10 | 18.75 | 88.73 | |
| 040081xx99x0xx | 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし | 58 | 20.40 | 20.49 | 27.59 | 86.43 | |
| 060100xx01xxxx | 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 | 52 | 2.29 | 2.56 | 0.00 | 70.44 | |
| 110310xx99xxxx | 腎臓又は尿路の感染症 手術なし | 46 | 15.98 | 13.42 | 15.22 | 84.72 | |
| 050130xx9900x0 | 心不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし他の病院・診療所の病棟からの転院以外 | 33 | 16.39 | 17.31 | 9.09 | 90.30 |
令和7年6月から令和8年5月に内科退院した患者の上位5位の疾患について表しています。
昨年度と上位5位の疾患は同じで、高齢者が多い内科では、平均年齢が70歳以上という現状です。
昨年度と上位5位の疾患は同じで、高齢者が多い内科では、平均年齢が70歳以上という現状です。
外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用 パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 060160x001xxxx | 鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 | 23 | 4.30 | 4.56 | 8.70 | 73.04 | |
| 060210xx99000x | ヘルニアの記載のない腸閉塞 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし | 18 | 6.50 | 9.07 | 0.00 | 74.33 | |
| 060330xx02xxxx | 胆嚢疾患(胆嚢結石など) 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 | 11 | 5.36 | 6.00 | 0.00 | 64.73 | |
| 06007xxx9904xx | 膵臓、脾臓の腫瘍 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等24あり | – | – | – | – | – | |
| 060335xx0200xx | 胆嚢炎等 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし | – | – | – | – | – |
令和7年6月から令和8年5月に外科退院した患者の上位5位の疾患について表しています。
鼠径ヘルニアが昨年に引続き多い状況ですが、患者数は減少傾向にあります。
鼠径ヘルニアが昨年に引続き多い状況ですが、患者数は減少傾向にあります。
整形外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用 パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 070230xx01xxxx | 膝関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等 | 189 | 18.14 | 21.21 | 6.88 | 74.16 | |
| 07040xxx01xxxx | 股関節骨頭壊死、股関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等 | 150 | 16.03 | 18.55 | 2.67 | 68.11 | |
| 160800xx02xxxx | 股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 | 59 | 19.97 | 24.75 | 52.54 | 85.97 | |
| 070343xx01x0xx | 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。) 前方椎体固定等 手術・処置等2なし | 49 | 14.20 | 19.42 | 6.12 | 70.47 | |
| 070343xx97x0xx | 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎 その他の手術あり 手術・処置等2なし | 49 | 13.16 | 15.27 | 2.04 | 71.41 |
令和7年6月から令和8年5月に整形外科退院した患者の上位5位の疾患について表しています。
滋賀関節センターでは、主に膝関節、股関節症、脊髄センターでは、主に脊髄間狭窄症の診療や手術を多く行っており、年々増加しています。
滋賀関節センターでは、主に膝関節、股関節症、脊髄センターでは、主に脊髄間狭窄症の診療や手術を多く行っており、年々増加しています。
眼科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用 パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 020110xx97xxx0 | 白内障、水晶体の疾患 手術あり片眼 | 744 | 2.04 | 2.47 | 0.00 | 74.60 | |
| 020220xx97xxx0 | 緑内障 その他の手術あり片眼 | 256 | 2.25 | 4.39 | 0.00 | 75.22 | |
| 020200xx9710xx | 黄斑、後極変性 手術あり 手術・処置等1あり 手術・処置等2なし | 183 | 2.98 | 5.34 | 0.00 | 70.57 | |
| 020160xx97xxx0 | 網膜剥離 手術あり片眼 | 116 | 6.24 | 7.35 | 0.00 | 58.67 | |
| 020200xx9700xx | 黄斑、後極変性 手術あり 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし | 52 | 3.44 | 5.55 | 0.00 | 69.42 |
令和7年6月から令和8年5月に眼科退院した患者の上位5位の疾患について表しています。
昴会アイセンターでは、最先端の設備を充実させており、白内障、緑内障をメインに、黄斑、網膜剝離など幅広い手術と治療を行っています。
総手術件数は、近畿トップクラスの件数となっています。
昴会アイセンターでは、最先端の設備を充実させており、白内障、緑内障をメインに、黄斑、網膜剝離など幅広い手術と治療を行っています。
総手術件数は、近畿トップクラスの件数となっています。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
| 初発 | 再発 | 病期分類 基準(※) |
版数 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Stage I | Stage II | Stage III | Stage IV | 不明 | ||||
| 胃癌 | – | – | – | 13 | – | – | 1 | 8 |
| 大腸癌 | – | – | – | 16 | – | – | 1 | 8 |
| 乳癌 | – | – | – | – | – | – | – | – |
| 肺癌 | – | – | – | – | – | – | 1 | 8 |
| 肝癌 | – | – | – | – | – | – | 1 | 8 |
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
上記5大癌は日本で罹患率や死亡率が高く、早期発見と早期治療が死亡率減少効果があるとして、厚生労働省が検診を推奨している癌です。
当院では主に大腸癌、胃癌に対して腹腔鏡や開腹による外科手術や化学療法も行っています。
当院では主に大腸癌、胃癌に対して腹腔鏡や開腹による外科手術や化学療法も行っています。
(対象患者数が10人未満の項目は「-」で表示し掲載の対象外としています)
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
| 患者数 | 平均 在院日数 |
平均年齢 | |
|---|---|---|---|
| 軽症 | 15 | 9.53 | 60.47 |
| 中等症 | 52 | 13.21 | 83.54 |
| 重症 | 11 | 12.27 | 85.18 |
| 超重症 | – | – | – |
| 不明 | – | – | – |
成人市中肺炎とは、病院や介護施設、療養施設の外で日常生活を送っている健康な人や軽い基礎疾患を持つ人が罹患する肺炎のことです。
当院では高齢者の肺炎が多く、中等度以上の重症例が肺炎患者全体の80%以上を占めています。重症化しやすい高齢者の肺炎は、
平均在院日数も長期化する傾向ですが、安心して在宅へ戻られるよう退院支援も行っています。
当院では高齢者の肺炎が多く、中等度以上の重症例が肺炎患者全体の80%以上を占めています。重症化しやすい高齢者の肺炎は、
平均在院日数も長期化する傾向ですが、安心して在宅へ戻られるよう退院支援も行っています。
(対象患者数が10人未満の項目は「-」で表示し掲載の対象外としています)
脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
| 発症日から | 患者数 | 平均在院日数 | 平均年齢 | 転院率 |
|---|---|---|---|---|
| – | 10 | 15.80 | 83.70 | 36.00 |
脳梗塞患者に対応、急性期治療やリハビリも行っていますが、専門的な診療科を持っている関連病院を含む高度急性期病院への転院も
視野に入れ対応しています。
視野に入れ対応しています。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
内科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用 パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K7211 | 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 長径2cm未満 | 48 | 0.17 | 1.60 | 0.00 | 71.08 | |
| K7212 | 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 長径2cm以上 | – | – | – | – | – | |
| K691-2 | 経皮的肝膿瘍ドレナージ術 | – | – | – | – | – | |
| K331 | 鼻腔粘膜焼灼術 | – | – | – | – | – | |
| K0461 | 骨折観血的手術 肩甲骨、上腕、大腿 | – | – | – | – | – |
内科では、内視鏡によるポリープ切除術や消化管止血術等を行っています。
健診事業も積極的に行っており、大腸ポリープの切除は外来診療でも多数行っています。
健診事業も積極的に行っており、大腸ポリープの切除は外来診療でも多数行っています。
(対象患者数が10人未満の項目は「-」で表示し掲載の対象外としています)
外科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用 パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K672-2 | 腹腔鏡下胆嚢摘出術 | 21 | 0.95 | 3.62 | 0.00 | 65.19 | |
| K634 | 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) | 16 | 0.94 | 2.00 | 0.00 | 69.50 | |
| K6335 | ヘルニア手術 鼠径ヘルニア | – | – | – | – | – | |
| K718-22 | 腹腔鏡下虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴うもの | – | – | – | – | – | |
| K7434 | 痔核手術(脱肛を含む。) 根治手術(硬化療法(四段階注射法によるもの)を伴わないもの) | – | – | – | – | – |
消化器外科専門医による腹腔鏡を用いた、胃・結腸・直腸の悪性腫瘍切除術や、術後の化学療法、胆嚢摘出術や虫垂切除術、
鼡径ヘルニア手術、痔核手術等緊急手術も含めて行っています。外傷による救急対応や入院診療も受け入れています。
鼡径ヘルニア手術、痔核手術等緊急手術も含めて行っています。外傷による救急対応や入院診療も受け入れています。
(対象患者数が10人未満の項目は「-」で表示し掲載の対象外としています)
整形外科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用 パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K0821 | 人工関節置換術 肩、股、膝 | 350 | 1.07 | 15.05 | 4.57 | 71.71 | |
| K1426 | 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。) 椎弓形成 | 78 | 1.65 | 11.85 | 6.41 | 69.53 | |
| K1423 | 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。) 後方椎体固定 | 50 | 1.66 | 11.80 | 6.00 | 70.08 | |
| K0461 | 骨折観血的手術 肩甲骨、上腕、大腿 | 34 | 2.21 | 17.76 | 58.82 | 86.41 | |
| K0811 | 人工骨頭挿入術 肩、股 | 24 | 2.54 | 16.08 | 50.00 | 85.71 |
加齢や過度な関節運動、骨粗鬆症等による変形性関節症に対する人工関節置換術(股関節・膝関節・肩関節)を、年間350件実施しています。
脊柱管狭窄症に対する脊椎固定術、椎間板ヘルニアに対する椎間板切除術も増加しており、リハビリも対応しています。
また、内視鏡を用いた低侵襲手術や関節鏡による手術も行っています。
転倒や外傷等による骨折に対する手術も多数行っています。
脊柱管狭窄症に対する脊椎固定術、椎間板ヘルニアに対する椎間板切除術も増加しており、リハビリも対応しています。
また、内視鏡を用いた低侵襲手術や関節鏡による手術も行っています。
転倒や外傷等による骨折に対する手術も多数行っています。
眼科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用 パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K2821ロ | 水晶体再建術 眼内レンズを挿入する場合 その他のもの | 725 | 0.02 | 1.02 | 0.14 | 74.59 | |
| K2801 | 硝子体茎顕微鏡下離断術 網膜付着組織を含むもの | 366 | 0.01 | 3.27 | 0.00 | 68.02 | |
| K2686 | 緑内障手術 水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術 | 114 | 0.00 | 1.02 | 1.75 | 76.71 | |
| K2682イ | 緑内障手術 流出路再建術 眼内法 | 72 | 0.00 | 1.46 | 0.00 | 73.44 | |
| K2802 | 硝子体茎顕微鏡下離断術 その他のもの | 70 | 0.06 | 2.71 | 0.00 | 70.87 |
昴会アイセンターには複数の眼科専門医が在籍しており、充実した眼科診療を提供しています。
白内障に対する水晶体再建術をはじめ、緑内障や網膜剥離、硝子体疾患難症例についても可能な限り診療・手術を行っています。
眼形成眼窩外科専門医による涙嚢鼻腔吻合術や、眼窩腫瘍摘出術、眼窩骨折に対する手術も行っています。
小児眼科では、斜視や内反症等入院での手術も行っています。
白内障に対する水晶体再建術をはじめ、緑内障や網膜剥離、硝子体疾患難症例についても可能な限り診療・手術を行っています。
眼形成眼窩外科専門医による涙嚢鼻腔吻合術や、眼窩腫瘍摘出術、眼窩骨折に対する手術も行っています。
小児眼科では、斜視や内反症等入院での手術も行っています。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
| DPC | 傷病名 | 入院契機 | 症例数 | 発生率 |
|---|---|---|---|---|
| 130100 | 播種性血管内凝固症候群 | 同一 | – | – |
| 異なる | – | – | ||
| 180010 | 敗血症 | 同一 | – | – |
| 異なる | – | – | ||
| 180035 | その他の真菌感染症 | 同一 | – | – |
| 異なる | – | – | ||
| 180040 | 手術・処置等の合併症 | 同一 | 12 | 0.38 |
| 異なる | – | – |
当院におけるDIC(播種性血管内凝固症候群)、敗血症、その他の真菌感染症は、10件以下の低い状況ですが、年々増える手術件数の現状から
手術・処置等の合併症は12件という現状です。「処置に続発する感染症、他に分類されないもの」3件、「体内関節プロステーシスの機械的合併症」5件、
「体内関節プロステーシスによる」感染症及び炎症性反応」4件という内訳になっています。
手術・処置等の合併症は12件という現状です。「処置に続発する感染症、他に分類されないもの」3件、「体内関節プロステーシスの機械的合併症」5件、
「体内関節プロステーシスによる」感染症及び炎症性反応」4件という内訳になっています。
(対象患者数が10人未満の項目は「-」で表示し掲載の対象外としています)
医療の質指標
リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率ファイルをダウンロード
| 肺血栓塞栓症発症のリスクレベルが 「中」以上の手術を施行した 退院患者数(分母) |
分母のうち、肺血栓塞栓症の 予防対策が実施された患者数(分子) |
リスクレベルが「中」以上の手術を 施行した患者の肺血栓塞栓症の 予防対策の実施率 |
|---|---|---|
| 658 | 654 | 99.39 |
血液培養2セット実施率ファイルをダウンロード
| 血液培養オーダー日数(分母) | 血液培養オーダーが1日に 2件以上ある日数(分子) |
血液培養2セット実施率 |
|---|---|---|
| 177 | 149 | 84.18 |
血液培養検査は、敗血症や真菌症を診断する目的で実施します。この検査は、検査の精度を上げるために2セット以上行うことが推奨されています。
当院では血液培養検査が必要な患者の84%以上に対して2セット実施しています。
当院では血液培養検査が必要な患者の84%以上に対して2セット実施しています。
広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率ファイルをダウンロード
| 広域スペクトルの抗菌薬が 処方された退院患者数(分母) |
分母のうち、入院日以降抗菌薬処方日 までの間に細菌培養同定検査が 実施された患者数(分子) |
広域スペクトル抗菌薬使用時の 細菌培養実施率 |
|---|---|---|
| 135 | 81 | 60.00 |
抗菌薬を適正使用するために使用時に細菌培養を行うことが望ましいとされています。
上記指標は、当院で抗菌薬が処方された退院患者に対して、入院日から抗菌薬処方日までに行った
細菌培養同定検査の実施率を示しています。
上記指標は、当院で抗菌薬が処方された退院患者に対して、入院日から抗菌薬処方日までに行った
細菌培養同定検査の実施率を示しています。
転倒・転落発生率ファイルをダウンロード
| 退院患者の在院日数の総和 もしくは入院患者延べ数(分母) |
退院患者に発生した転倒・転落件数 (分子) |
転倒・転落発生率 |
|---|---|---|
| 23828 | 40 | 1.68 |
期間中の入院患者の延べ人数に対して発生した転倒・転落の件数の割合で、全入院患者を対象としています。
患者の転倒、ベッドからの転落等は、入院という環境によるものや患者そのもの、治療や手術等による身体的なもの等様々な原因があります。
転倒・転落の発生率は、昨年度より0.09%少なくなっています。
患者の転倒、ベッドからの転落等は、入院という環境によるものや患者そのもの、治療や手術等による身体的なもの等様々な原因があります。
転倒・転落の発生率は、昨年度より0.09%少なくなっています。
転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率ファイルをダウンロード
| 退院患者の在院日数の総和 もしくは入院患者延べ数(分母) |
退院患者に発生したインシデント 影響度分類レベル3b以上の 転倒・転落の発生件数(分子) |
転倒転落によるインシデント影響度 分類レベル3b以上の発生率 |
|---|---|---|
| – | – | – |
「インシデント影響度分類レベル3b以上」とは、医療現場で発生したインシデントのうち患者に「濃厚な処置や治療を要する」レベルの事態を意味します。
状況や原因を分析し、対策を講じて再発防止に努めています。
(分子が10人未満の場合は「-」で表示することとされており、良好な結果であると言えます)
状況や原因を分析し、対策を講じて再発防止に努めています。
(分子が10人未満の場合は「-」で表示することとされており、良好な結果であると言えます)
手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率ファイルをダウンロード
| 全身麻酔手術で、 予防的抗菌薬投与が実施された 手術件数(分母) |
分母のうち、手術開始前 1時間以内に予防的抗菌薬が 投与開始された手術件数(分子) |
手術開始前1時間以内の 予防的抗菌薬投与率 |
|---|---|---|
| 805 | 803 | 99.75 |
手術後の感染予防とそれに伴う入院期間の延長、医療費増大の抑制のため、抗菌薬の血中および組織内濃度を適切に保つことが重要で
厚生労働省は予防的抗菌薬の投与を、全身麻酔手術の手術開始前1時間以内を推奨しています。
当院では、全身麻酔手術を受ける患者の99%以上に手術前1時間以内の抗菌薬投与を行っています。
厚生労働省は予防的抗菌薬の投与を、全身麻酔手術の手術開始前1時間以内を推奨しています。
当院では、全身麻酔手術を受ける患者の99%以上に手術前1時間以内の抗菌薬投与を行っています。
d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率ファイルをダウンロード
| 退院患者の在院日数の総和もしくは 除外条件に該当する患者を除いた 入院患者延べ数(分母) |
褥瘡(d2(真皮までの損傷)以上 の褥瘡)の発生患者数(分子) |
d2(真皮までの損傷)以上の 褥瘡発生率 |
|---|---|---|
| – | – | – |
当院に入院した患者のうち、新規に褥瘡が発生した件数が10件以内であることを示しています。
褥瘡は、感染を引き起こし治療期間も長期化するため、患者の生活の質を著しく低下させます。
当院では発生のリスクをアセスメントし、早期に発見、予防する体制を取っています。
褥瘡は、感染を引き起こし治療期間も長期化するため、患者の生活の質を著しく低下させます。
当院では発生のリスクをアセスメントし、早期に発見、予防する体制を取っています。
(対象患者数が10人未満の項目は「-」で表示し掲載の対象外としています)
65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合ファイルをダウンロード
| 65歳以上の退院患者数 (分母) |
分母のうち、入院後48時間以内に 栄養アセスメントが実施された 患者数(分子) |
65歳以上の患者の入院早期の 栄養アセスメント実施割合 |
|---|---|---|
| 2367 | 1077 | 45.50 |
低栄養のリスクや状態を評価し、質の高い栄養管理を行うために入院早期にアセスメントを実施します。
当院では、短期入院患者も多く、上記結果となっています。
当院では、短期入院患者も多く、上記結果となっています。
身体的拘束の実施率ファイルをダウンロード
| 退院患者の在院日数の総和 (分母) |
分母のうち、身体的拘束日数の総和 (分子) |
身体的拘束の実施率 |
|---|---|---|
| 23828 | 22 | 0.09 |
身体的拘束は、高齢者の尊厳やQCL(生活の質)を根本から損なう危険性を有するとされています。
当院では、全ての患者の尊厳と人権を尊重し、原則として身体的拘束を行わない方針のもと、「身体的拘束最少化チーム」を設置し
安全に治療を受けられる環境づくりに取り組んでいます。
緊急時や、やむを得ず一時的に身体的拘束を行うことはありますが、あくまでも一時的な処置であり身体的拘束に依存しない医療の実現を目指しています。
当院の身体的拘束率は、昨年度より0.02%少なくなっています。
当院では、全ての患者の尊厳と人権を尊重し、原則として身体的拘束を行わない方針のもと、「身体的拘束最少化チーム」を設置し
安全に治療を受けられる環境づくりに取り組んでいます。
緊急時や、やむを得ず一時的に身体的拘束を行うことはありますが、あくまでも一時的な処置であり身体的拘束に依存しない医療の実現を目指しています。
当院の身体的拘束率は、昨年度より0.02%少なくなっています。
更新履歴

当院では、肺血栓症のリスクが「中」以上の手術を行った患者に対して弾性ストッキングの着用等99%以上の予防対策を実施しています。