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病院長挨拶

明日の医療に向けて

img当院は、滋賀県琵琶湖の東、JR能登川駅近くにあり、京都、大阪の通勤圏で、東近江市(人口約12万)の言わば玄関近くに位置します。
1947年5月に国民健康保険組合直営病院として開設された地域に根差した歴史ある病院です。
当初は京都大学の関連病院でしたが、1959年より京都府立医大、滋賀医大の関連病院となり、その後病院は、1995年4月に現在の猪子山の麓に移転新築(120床)され、地域の人々、行政の方々に支えられ、一般急性期病院としての地域医療を担ってまいりました。
2006年には市町村合併により東近江市立能登川病院と改名され、小規模の一般急性期病院として大変厳しい時期を経て、東近江医師会、市や県の行政、大学病院(京都府立医大、滋賀医大)、市の福祉医療関係の方々と近隣の地域代表の方々ら(まちづくり協議会)、能登川病院を良くする会の方々ら協議の上、東近江市議会にて2015年4月1日より(日野記念病院と湖東記念病院を経営されている)医療法人社団昴会による指定管理が議決され、内装改修の後、102床の一般急性期病院として存続運営されることとなりました。
今後はさらに地域医療に貢献できるよう、昴会の湖東記念病院(ガンマナイフセンター、心臓血管センター、脳神経外科センター)と日野記念病院(脊椎センター、消化器センター)と共に、東近江総合医療センター、近江八幡総合医療センターや滋賀医大、京都府立医大、京大病院と連携し、102床規模の急性期病院として以下の特徴を出して行きたいと考えます。

  1. 高齢者や小児に対するさらに充実した地域医療に取り組む。
  2. 肝臓・消化器病に対し、内視鏡検査等を充実させ、日野記念病院の消化器センターと連携した診断・治療を行う。
  3. 消化器外科医も2名と増員され、昴会(日野記念病院、湖東記念病院)の麻酔科医や外科医と協力し当院での手術症例を増やしていく。
  4. 眼科診療部門を充実させ、眼科白内障・硝子体センターを作る。
  5. やけどや皮膚障害等、眼瞼下垂に対する形成外科専門医による専門治療を行う。
  6. スポーツ整形治療(肩関節、膝関節等)、リハビリテーションを行う。
  7. 在宅医療支援として、看取りや緩和ケア診療を行う。
  8. さらに、21世紀の日本の国民病といわれる認知症の患者さんに対しての理解を深め、ご家族と協力して、地域包括ケアとしての医療を行いたいと考えます。

まだまだ、常勤医師の人員は14名と少ないながら、少数精鋭で力を結集し、看護師、薬剤師、検査技師、理学療法士、社会福祉士、医療事務スタッフらと協力し、近隣の住民の皆様方の期待に応えられる病院づくりを行ってゆきたいと考えております。

外来受付

受付時間
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診察時間
午前8:00~11:30

※科目により異なることがあります。

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